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Consulting
法人様向け
これからの時代を生き抜く
新しい企業改革のチカラを提供
問題や課題を抱えていない企業は無い!
名前学ではこれらの問題や課題を本質から解決に導けます。
従業員の業務パフォーマンスが全体的に低い!
どの企業様も、従業員に給与を払っているので、従業員には100%の業務パフォーマンスで仕事をしてもらいたい!
100%とは言わなくても、70〜80%のパフォーマンスは少なくても期待したいものです。
しかし、多くの企業様の実態と言えば、70〜80%すら大きく下回る状況です。
そのため、多くの手法などを取り入れ、従業員育成を行っていますが、育成に力を入れている企業様でも、従業員の業務パフォーマンスを大幅に向上させられている企業様は多くありません。
なぜならば、育成する側(管理する側)と育成される側(管理される側)のどちら側も、根本的に自分のことをしっかり理解できておらず、また相手のことも理解できていない状況で、表面の手法を導入して育成を目指すからです。
しかし、当然のことです。なぜならば、自分のことも、相手のことも、人の性質や特徴を本質から読み解き、育成に繋げていく手法がほとんど無いからです。
この名前学では、誰もが人の本質を読み解けるようになれるので、部下への業務指示、伝え方、役割やパートナーの組み合わせなどを驚くほど改善できるため、間違いなく今の業務パフォーマンスの向上に導けます。
面接 時の印象(期待)と採用後のギャップが!
どの企業様も、人事担当者様も、言うまでもなく理解されているのは、求人への応募者は、採用されたいがために、自分を良く見せようと良い事、キレイな事、大きな事などを口にされることがあります。
それも、応募者の採用されたいというやる気の表れなので、決して悪いわけではありませんが、ここで大事になってくるのが、履歴書や職務経歴書などの紙と10分、15分程度の面接だけで、応募者の本質をどこまで読み解き、理解できるかです。
口で言うのは簡単ですが、実際に紙と数分の面接で、それを読み解くことはほぼ不可能です!
しかし、不可能だからといって、採用後の配属先での業務において支障をきたすことは避けたいものです。実際には多くの企業様からお話を聞かせていただくと、「面接時はとても良いと思い採用したが、実際に業務が開始すると、面接時の子とは思えないくらい仕事にならない!」という声が多いのです。
一度採用してしまえば、面接時とは違ったから辞めて!と簡単に言うこともできず、企業様にとって採用は簡単でも解雇は簡単にできるものではなく、頭を抱えてる企業様が後を経ちません。
これは、たとえ面接の工程に適性検査などを導入している企業様でも例外ではありません。
ここで、目から鱗とも言えることをお伝えいたします。
面接時に、応募者の発言に嘘があるのかどうか、本心かどうか、どの部署や職種が適正なのか、また誰と(管理職、上司、先輩など)とペアにすることが最も業務効率や育成に良いのか(逆を言えば、ペアを組ませる先輩社員によっては、どれだけ良い子を採用しても、その子が能力をはっきする事ができなくなる恐れが高いのです。)
これを、履歴書や職務経歴書だけでも大部分を読み解く事ができ、面接時の短い時間だけでも十分応募者の本質を読み解く事が『名前学』では可能であり、頭を抱えている多くの企業様の問題や課題の解決へ導けます。
営業やプレゼン、セールス時の第一印象を優位に!
営業担当、プレゼン担当、セールス担当の方においては、お客様やクライアント様など相手との初対面の時、相手がどのような方なのか、しばらくの間『探り』の時間になっていると思います。
しかし
『探り』が不必要になったらどうでしょうか。
名刺交換をした段階から、相手の名前を知った瞬間から、相手がどのような本質、性質の方なのかが理解できれば、どれだけこちらが商談の場を有利に進めることができるでしょうか。
例えば
通常は誰に対しても、とてもかしこまった物腰で説明を始めたとします。
会社のビジョンやサービスなどの素晴らしさを伝えられる担当者が非常に多いと思います。
説明をしながら、相手がどこに興味を持つのかを探り探りで進めていく事でしょう。
ここで、名前学を活用するとどうなるか。
相手の名前によっては、会社のビジョンやサービスの素晴らしさなど、普段から1番力を入れて説明している部分すら簡単に説明するだけで、普段とは全く違った切り口で、相手が楽しいなぁ〜って思える雰囲気や環境を作り上げることが成約に繋がりやすかったりします。
また、サービスの良さではなく、担当者自身の想いや気持ちなどを熱く語る方が成約に繋がりやすくなることもあります。
これは、全て相手の名前によってアプローチに仕方や角度を変えるだけのことなのですが、名前の意味を知らないことから、相手の本質、性質が読み解けず、相手に合わない全く的外れな説明をして終わり!という結末になってしまうのです。
複数いるプレゼンの場などでは、全員の心を掴み取ることは不可能に近いので、決裁権を持った方を意識して話をする事が多いのでは無いでしょうか。
しかし、その提案が必ずしも決裁権を持つ方の独断で決まるわけではなく、むしろ担当者が良いと思えたからこそ決裁者が契約に踏み切るケースも多くあります。
これらにおいても、相手の名前に合わせて、伝え方や切り口などを変えることで、一人一人の心を掴み取ることが可能になり、担当者の心を掴み取り、決裁者の心をも掴み取れれば、成約が大きく前進します。
いかがでしたでしょうか!?
名前の意味を知るだけで、そんな簡単にいくわけないだろう!
そう思われる企業様がほとんどでは無いでしょうか。
しかし
今まで『名前学』自体が世に無かったので知らなくて当然です。
しかし、今ここで名前学というものを知ったのであれば、是非1度、名前学を活用し、今の問題や課題の解決に挑戦してみてください。
知っているか、知らないかは雲泥の差です。
そして、知っていたとしても、活用するか、しないかでは、企業の未来も大きく変わります。
世の中には素晴らしい技術や知識がたくさんありますが、今頭を抱えている問題や課題、悩みをお持ちの企業様は、是非1度、名前学の導入を検討してみてください。
名前学協会 代表理事 古川絢一
【法人様向け】名前学講座
*従業員1名を育成
・講座費用:応相談(講座時間は10〜12時間)
・育成、サポート費用:応相談
(6ヶ月間、月2回訪問サポート、チャット/メールでのサポートは無制限)
*従業員2名を育成
・講座費用:応相談(講座時間は10〜12時間)
・育成、サポート費用:応相談
(6ヶ月間、月2回訪問サポート、チャット/メールでのサポートは無制限)
*従業員3名を育成
・講座費用:応相談(講座時間は10〜12時間)
・育成、サポート費用:応相談
(6ヶ月間、月2回訪問サポート、チャット/メールでのサポートは無制限)
※4名以上の育成においての価格は応相談
【法人様向け】研修/コンサルプラン
【名前学研修】
*管理者研修 150分 10名まで
・研修費用:応相談(1ヶ月のチャット/メールサポート付き)
*従業員研修 150分 10名まで(人数プラスは応相談)
・研修費用:応相談( 1ヶ月のチャット/メールサポート付き)
*新入社員研修 180分 10名まで(人数プラスは応相談)
・研修費用:応相談( 1ヶ月のチャット/メールサポート付き)
*コンサル 定期訪問(原則、本社と支社は別契約/店舗においては応相談)
・月1回:応相談(チャット/メールでのサポートは無制限)
・月2回:応相談(チャット/メールでのサポートは無制限)
・月4回:応相談(チャット/メールでのサポートは無制限)
・月8回:応相談(チャット/メールでのサポートは無制限)
※上記以外においては内容、料金共に応相談
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