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一般社団法人 名前学協会

代表理事 古川 絢一

住所

東京都新宿区​舟町4-1 メゾン・ド四谷803

生年月日

1979年7月25日

Eメール

代表挨拶

一般社団法人名前学協会の代表理事をさせていただいております、古川絢一です。

​名前学協会としての代表挨拶はこちらにもから書かせていただいておりますが、ここでは、学びに関して挨拶させていただきます。。

名前学協会では、名前学を中心に『人生を自身の足で生き抜く力』を身に付けるための学問の学びの場になります。

名前学を学ぶことは、私生活を笑顔に、ビジネスを成功にしていくための力を養うこと、人間力を高め、成功力を高めることに他なりません。

もう少し分かりやすく、具体的にイメージしやすくお伝えすると…

✴︎子育て中のパパさん、ママさんの育児力の向上

✴︎保育士、教師/教員の教育の質の向上

✴︎営業マン、セールスマンのプレゼン力やクロージング力の向上

✴︎管理職、上司による部下(人材)の育成力の向上

✴︎企業における従業員の業務改善(パフォーマンス)を総体的に向上

✴︎面接時における採用後の適正や配置、育成の見極め力の向上

✴︎相手の発言の信憑性や行動からの成功/失敗の予測の見極め力の向上

✴︎お付き合いや結婚における相手の変化における順応力の向上

まだまだ、挙げたらキリがありません。

名前学はまだ世の中には全く知られていない学問ですので、イメージしづらいという方も多くいらっしゃいますが、名前学を学ばれ、活用されてる方とそうで無い方では、目の前の悩みに対しての解決やその先の人生における生き方が、まるで別人になったかのような、それくらい生き抜く力が身に付いています。

​少し堅くなりますが…

名前学協会のこだわりとしては、文部科学省(国)が教育基本法に基づき策定した『教育振興基本計画』を参考にしており、『人生を自身の足で生き抜く力』を身に付けるための教育をより高めるべく、日々学問研鑽、探究に励んでいます。

世の中は今、ICT化、DX化を推奨した取り組みが進んでいますが、その根底は常に1人の『人』であります。
その事から、東京本校ではその『人』にどこまでもフォーカスした教育に力を入れ、目の前の1人1人を大切に、生徒さんやその関係者さんを大切にした教育を大切にしています。


また、経済産業省が進める令和の教育革命『未来の教室』も参考にし、

経済産業省「未来の教室」プロジェクトでは2018年より、様々な業種の企業人が集まり、ホンモノの社会課題に触れ、課題発見・解決に挑む経験の中で、「チェンジ・メイカー」として成長するきっかけを提供する新しい企業研修・リカレント教育プログラムを創出・実証してきました。 このサイトは、プログラム提供事業者のみなさんで、新しい学びを世に問うて行くためのサイトです。世の中の「大人の研修・学びの常識」が変わり、ひとりでも多くの方が、課題解決型のチェンジ・メイカーへの道を踏み出す機会が広がり、再び日本企業からたくさんのイノベーションが生まれるようになる一助になることを願っています。

経済産業省『未来の教室』 https://www.learning-innovation.go.jp/recurrent/ 

経済産業省からのメッセージの経済産業省 商務・サービスグループ サービス政策課長 (兼)教育産業室長 浅野大介氏の挨拶から一部抜粋

名前学協会では、リカレント教育の提供機関として、このイノベーションの一翼を担う役割を果たすべく教育を実践、展開して行きます。

子ども達は、学生から社会人へと全く違う環境で生きていかなければならなくなり、そこに待ち構えている壁や問題の多くは技術力や知識力ではなく、対人、つまり社会人の先輩方との付き合い方や関係性になります。であるならば、社会人になる前に、対応できる能力を身につけてしまえば良いだけです。その人間力の1つが『名前学』になります。

また、名前学を学生から学んでおくことで、職種によっては、とても大きな武器(スキル)になります。

特に教育関係(保育士や教員)などは、子ども一人ひとりに対しての接し方や育て方が、名前学を知らない先輩保育士や先輩教師と比べても、経験の差を埋められるくらいの強いスキルになっているはずです。

たとえ、長年にわたり経験した先輩であったとしても、年度ごとに新しく変わる子どもを瞬時で理解することは難しく、幼稚園や学校であれば、自身が受け持つ児童全員の特性などを理解するのにはかなり苦労しますし、それなりの時間が必要になります。

名前学はその観点から言えば、名前でその子一人ひとりの特性が分かるので、年度がスタートした瞬間から問題なく子ども達と向き合い、接することが可能になります。

上記は一例に過ぎませんが、このようにして、職種ごとに名前学の活かし方は変わりますが、多くの職種や業種で、あらゆるシーンで活用することが可能な学問になります。

名前学協会の代表理事として、名前学を子ども(学生)から大人(社会人)まで、一人ひとりの可能性を引き出す教育として学んでもらえるよう日々邁進していきます。

生徒募集

名前学協会では現在、生徒を募集中です。

名前学協会における名前学講座やサポートは、全て代表理事である古川が自ら講師として実施しております。

よって、多岐に渡る経験をしている代表だからこそ、どのような目的、どのようなビジョンで学ばれようとしていても、しっかり個々に合わせた講座スケジュール、カリキュラム調整、その後のフォローアップやサポート、コーチングやカウンセリングなど、代表自らがマンツーマンで全て対応しております。

​下記に当てはまる方は、名前学を学ばれることを強くオススメいたします!

※なお、名前学協会としましては、学生や各種手当や保護の受給者など、条件に応じて一部、講座における受講金額や支払い方法が異なる場合もございますが、ご了承ください。1人でも多くの方の学びの機会を創出するための支援の1つになります。

活用シーン ① 
教育(子育て)シーン
​《親と子ども編》

活用シーン ② 
ビジネスシーン
《上司と部下編》

活用シーン ③
ビジネスシーン
《担当者とお客様編》

活用シーン ④
ビジネスシーン
《社長と会社 ⑴ 編》

活用シーン ⑤
ビジネスシーン
《社長と会社 ⑵ 編》

《前提》

えりさんは、12歳の娘(かなちゃん)と10歳の息子(のぶお君)の2児の母親で、全く勉強をせずに成績が良くない娘に対して「勉強しなさい!」と、全く言うことを聞いてくれない息子に「早くしなさい!」と叫ぶ毎日で育児に悩まされていました。 >>> 結果と結論についてはこちら

《前提》

営業課において、A課長(名前:けんじ)と6名の部下がいたとします。

けんじ課長は営業の叩き上げで、営業においては確固たる自信がありました。

そこで、けんじ課長は、部下6名に対して自分の営業経験を元に、10名の部下全員に同じように指導をしていきました。 >>> 結果と結論についてはこちら

《前提》

自社サービスを導入するための提案を、事業部のたかはし あきら(高橋)リーダーが、A社の総務部よしだ めぐみ 様(吉田)に対してプレゼンをすることになりました。 >>> 結果と結論についてはこちら

《前提》

T社の代表者の名前は、ながい たかあき社長(永井)。35歳で起業し、現在43歳。この8年間、永井社長が楽しいと思えることや興味があること、好きなことをサービスとして取り組み、業績は右肩上がりになっていましたが、上場を視野に入れ、役員一同からの要望で、永井社長に興味があることや楽しめるサービスを中心とした経営ではなく、上場準備のため、関係各所への挨拶や資料作成など、事務的な業務をこなす毎日になりました。 >>> 結果と結論についてはこちら

《前提》

F社の代表者の名前は、おのだ ようじ社長(小野田)。小野田社長は、長年人を大切にし、人のために尽くしてきた結果、多くの方から指示、支援され、47歳で起業し、現在57歳。この10年間、小野田社長は常にお客様を大切に、従業員を大切に、家族を大切にし、人のために尽くすサービスを柱として会社経営を行ってきましたが、とあることから、事業性を大きく変え、人のために尽くすサービスをやめて、効率よく稼げる事業モデルに大きく変えていきました。 >>> 結果と結論についてはこちら

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