時代が変われば
女性の活躍の形も変わってくる！
Will-being&SDGsに注力した支援！

女性の活躍
ほっとステーション

女性の活躍ほっとステーションとは

WHOでも定義され、内閣府でも推進されている『Will-being』をもとに活動しています。
（Will-being：幸福で、肉体的、精神的、そして社会的にも、すべてが満たされた状態）

また、17項目あるSDGsの取り組みの中でも3つ目の「すべての人に健康と福祉を」を中心に、４つ目の「質の高い教育をみんなに」、5つ目の「ジェンダー平等を実現しよう」、8つ目の「働きがいも経済成長も」、17つ目の「パートナーシップで目標を達成しよう」に注力した活動をしています。

どんな悩みや問題も、まずは原因を知ることが大事です。
例えば、
どれだけお仕事を頑張って稼いでも、大きな穴が開いてるかのようにお金が貯まらない人もたくさんいます。
結婚する前は優しかったのに、結婚して一緒に暮らすようになったらパートナーが別人のようになった。
何度も何度もとても丁寧に説明しているのに、特定の人に対してはどうしてもしっかり伝わらない。
引っ越しをするまでは家族仲良かったのに、引っ越してから家族仲が悪くなったり経済的にキツくなった。

これらについては、ほとんどの場合原因が分かれば改善できます。
どんなことでもそうですが、目に見えている現状の出来事に対して目を向ける前に、その出来事の原因が何なのか目に見えていない原因に目を向けてみましょう。

【みんな自分らしく生きるには？】

女性の活躍ほっとステーションでは、学校では教えてくれない学問を多数取り入れています。

海外では「お金」について子供の頃から学校で学びますので、お金の稼ぎ方、使い方、マインドをしっかり理解し、お金に左右された人生を送らなくて済む人が多いですが、日本では「お金」の教育を受けずに大人になるので、現在のように円安や物価高騰、所得増加の期待ゼロなどに直面して将来に不安を感じる人が非常に多いです。

平安時代や鎌倉時代、戦国時代など、昔は自分の名前は身分や環境で都度改名されているなど「名前」についての捉え方は昔と現代ではかなり異なります。また、名前とは自分自身であり、名前一つで人生がかなり変わるにも関わらず、学校では「名前」について教育していませんので、画数で簡単に姓名判断してるような間違った名付けをしていたり、常に生きづらい人生を送っていたり、、、。

まだまだありますが、日本の学校教育では、人生を力強く生きるために必要な学問を学ぶことなく大人になっていることから、不安や迷い、孤独などを強く感じてる人がほとんどです。これらは、「お金」や「名前」を中心に、学校教育では学べない、でも本来学ぶべき学問を学ぶことで、夢や安心、理解、充実を得ることが可能になります。

女性の活躍ほっとステーションでは、「不安・迷い・孤独」などを「夢・安心・理解・充実」へ変えていき、Will-beingで定義されてるよう幸福で、肉体的、精神的、そして社会的にも、すべてが満たされた状態へ向かえるようサポートしていきます。