名前学の活用シーン④ ビジネスシーン

社長(代表者)と会社 パート⑴ 編》



《前提》

T社の代表者の名前は、ながい たかあき社長(永井)

35歳で起業し、現在43歳。この8年間、永井社長が楽しいと思えることや興味があること、好きなことをサービスとして取り組み、業績は右肩上がりになっていましたが、上場を視野に入れ、役員一同からの要望で、永井社長に興味があることや楽しめるサービスを中心とした経営ではなく、上場準備のため、関係各所への挨拶や資料作成など、事務的な業務をこなす毎日になりました。




《結果》

T社は上場を目前にして、永井社長が何をやっても全く上手くいかなくなり、業績はどんどん落ちる一方、株主からの信頼も失いました。また、T社の提供するサービスにも楽しさなどの魅力が無くなりはじめ、顧客までどんどん減り、会社存続を根本から見直す羽目になってしまいました。




《結論》

永井社長は、名前の性質上、ご自身が楽しめていないと何事も上手くいかない方です。会社と代表者は対(ツイ)で考えられますので、永井社長が楽しめていないということは、会社が上手くいかないこととイコールになります。


ここで名前学を導入し、活用することで、永井社長には事務的なつまらない業務を求めるのではなく、永井社長には常に楽しいこと、興味あること、好きなことを業務としてやっていただき、事務的なことは他の担当者に任せて進めていくことが、会社を衰退させず

繁栄させていくための唯一の手段となります。

閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

《社長(代表者)と会社 パート⑵ 編》 《前提》 F社の代表者の名前は、おのだ ようじ社長(小野田) 小野田社長は、長年人を大切にし、人のために尽くしてきた結果、多くの方から指示、支援され、47歳で起業し、現在57歳。この10年間、小野田社長は常にお客様を大切に、従業員を大切に、家族を大切にし、人のために尽くすサービスを柱として会社経営を行ってきましたが、とあることから、事業性を大きく変え、人のた

《担当者とお客様(クライアント様)編》 《前提》 自社サービスを導入するための提案を、事業部のたかはし あきら(高橋)リーダーが、A社の総務部よしだ めぐみ 様(吉田)に対してプレゼンをすることになりました。 《結果》 事業部の高橋リーダーのプレゼン内容を、A社の吉田様が理解することが出来ず、プレゼンは失敗に終わりました。 《結論》 A社の吉田様は、物事の見方や捉え方が真っ直ぐで、常に型にはめて考

《上司と部下編》 《前提》 営業課において、A課長(名前:けんじ)と6名の部下がいたとします。 けんじ課長は営業の叩き上げで、営業においては確固たる自信がありました。 そこで、けんじ課長は、部下6名に対して自分の営業経験を元に、10名の部下全員に同じように指導をしていきました。 《指導内容》 もっとよく考えて答えを導け!無駄を省いて効率的に物事を進めるのだ! 考えてる間も常に動き続け、とにかく思っ